バチェラー３について思うこと
バチェラー、１から好きでずっと観ていたのだけど、今回は賛否両論が凄いですね。
確かに視聴者的には完全にエンタメでしかないけど、参加者は人生かかっているわけだから台本通りにはいかないのもわかる。
・・・のだけど、どうしても胸糞！って思ってしまうのは私が岩間さん推しじゃなかったからなのかなー。祝福したかったんだけどなー。（さっしーのコメントが的確すぎて凄い。あと１２の友永さんへの詰めも的確すぎて凄い）後半にいくにつれて「バチェラー」っていうよりももはや「岩間物語」って感じだったもんな。。岩間さん応援してた人にとっては大変ドラマティックで面白い展開だったのではないでしょうか。
友永さんの想いは強いし、岩間さんはあくまで押し切られた形で付き合うことになったということだけど、本編で「恋愛感情かっていうと、違和感が」って言ってた感覚、結構大事にした方がいいやつなのでは・・・と個人的には思ったり。まぁタイプにもよるのかな。
今まで、「バチェラーの愛を勝ち取った最後の女性」は「最高に優れた女性」だと思っていたんだけど、結婚相手って良し悪しってよりもひたすらに「相性」なんだなていうのが、今回の発見です。相対的にどうこうできるものじゃなくて、相手に絶対の価値を置くこと。だから別に水田さんとかその他の女性が岩間さんに「劣る」ということではなくって、バチェラーにとって岩間さんが絶対的な存在だったってことですよね。
ちなみに推しは田尻さんでした。インスタが美人すぎて癒される。
インタビューで「もっと私にも興味持ってほしい」って言ってたのは、今思うと「もっと岩間さん以外にも興味持ってほしい」ってことだったんだろうなぁ。
中川さんがローズセレモニー前にケリをつけてしまったのも、もうラストローズが決まっているなら時間と精神力の無駄遣いだと思ったのかもな。選ばれない人達だって遊びに来ているわけじゃないんだしね。私が思っていたよりずっとロジカルな人だったのかも。かまってちゃんかよなどと思ってすみませんでした。。中川さんも美人です。。
夫にあらすじだけ話したところ「逆『やまとなでしこ』じゃん、それは」と言われて、確かにー！ってなりました。月９を地でいくほどにドラマティック。
なんだかんだで炎上商法的に全然興味なかった夫にまでリーチしているので（結局最終話一緒に観た）、結果オーライなのかもね。金曜日の楽しみがなくなっちゃったなー。
中国歴史ドラマでも見ようかなー。
1歳4ヶ月と過ごす夏
娘には基本的に機嫌よく過ごして欲しいと思って、彼女の機嫌には注意してきたのだが、どうも私の機嫌がよければ大体娘もご機嫌な様子なので、自分の機嫌にも気をつけよーと思った次第。
娘も体力がついてきたのに暑すぎてお出かけの場所が限られるのが地味に辛いこの頃。
実家が近くて「ばぁばと遊びに行こう」ができたりとか、リビングである程度暴れられるような戸建を持つママ友がとても羨ましい。
夕方にお散歩、というのがやっぱり良いのかなーと思うので、しばらくはそれでいこうかな。
午前中に食品の買い物、お昼ごはんとお昼寝を挟んで夕飯下ごしらえ、お散歩。みたいな。という流れを考えているうちに、娘が朝寝をキメていて詰みました。。
コールドストーンのビーマイチョコレート
今週のお題「わたしのイチ押しアイス」
コールドストーンのビーマイチョコレート。
たまたま写真撮っていた。そういう名前だったんだー。笑。
これコーティングも中身もめっちゃチョコレートだしココアクランチがゴリゴリ入ってて好きです。チョコ好きホイホイ。
セブンとコールドストーンのコラボが好きでだいたい食べているんだけど、これはすごくハマって見つけたら買うようにしていた。去年のGW頃に出ていた気がするのだけど再販しないかしらん。
次点は森永の板チョコアイス。冷やしてパキパキにするとおいしい。
以前はそうでもなかったが妊娠中にアイスクリームが大好きになってしまって、よく歩いて買いに行っていた。出産したら戻るかと思っていたけど、アイス好きは継続中だ。
ただ車への子どもの乗せ降ろしが面倒であまりコンビニに行かなくなってしまったので、最近はスーパーのアイスコーナーを物色している。安いし。
アイスを買いに行くので一番心おどるシチュエーションは恋人や友達と夜中に急に「アイス食べたくない？」ってなって散歩がてらコンビニに行く、というものなのだけど、このごろなかなかないなー。
